2006年に会社を作ってから、たくさんの人と出会った。今年はたくさんの人に年賀状を出し、たくさんの人から年賀状を頂いた。来年の年賀状書きの参考にしようと思って、今年の年賀状を読みながら気づいたことを以下にまとめる:
1. 印刷された文面だけより、一言(「今年もよろしくお願いします」)でも手書きで書いてあるとちょっとうれしい
2. 印刷された文面だけでも、個人的な近況報告などを語った「読ませる系」だと、それだけで楽しい
3. 手書きメッセージ、ちょっとでも個人的なものになっているとなおうれしい
4. 手書きで長いお手紙風の文章が書いてあると、一回しか会ったことがない人でも急速に親近感がわく
今年はお世話になった皆さんにすべて手書きで一言書きたいと意気込んでいたのですが、1200枚以上出したので、途中で力尽きてしまいました・・・来年は1~4の合わせ技で、より皆さんの心に残る年賀状を出したいと思います!
> teppei-san,
年賀状をたくさん頂いて、その味わい深さを痛感しました!来年は、もっと出せたらいいなと思っています。
投稿情報: Daisuke | 2008年1 月13日 (日) 21:16
1200枚以上も年賀状を出されるのですね。
僕は今年、40枚程度でした。
毎年年賀状を出す枚数が減っており、
代わりにemailや携帯メールでの新年のご挨拶が増えています。
ただ、やはり年賀状でのやりとりには趣があります。
もらった年賀状を読んでいると自然と
一年に感謝の気持ちと新しい一年への希望が湧き出てきます。
来年は年賀状を復活させることを考えたいと思います。
投稿情報: teppei | 2008年1 月10日 (木) 23:23