「恋人に薦める生命保険」撮影舞台裏

会社概要のページがいまひとつだったので、写真を撮りなおすことになった。

制作会社の方々の発案で、廃校になった小学校を使って撮影しよう、ということに。
グッドアイデア！

「出口さんに若いネクタイを・・・」と思って気を利かせて多めに持っていったら、撮影時にスタイリストさんが僕用に選んだネクタイは、なんと出口が持ってきたものだった・・・負けた・・・

たいして変わるわけではないのですが、

できることはやろうと、二人で努力・・・

おめかし、おめかし

準備している間、当社のロケ部隊は、美味しいロケ弁

で、撮影開始！

どないでしょうか

待ってるのが苦手なので、ちょっと抜け出して、体育館を見学。

社長も、撮影！ちょっと恥ずかしがってるところが、いい感じです。

いい写真がたくさん撮れた、思い出に残る撮影でした！

 

Comments

[投稿情報: 豆男]

初めまして、プランナーをしている豆男と申します。
小学校での撮影、いいアイデアですね。御社のブランドイメージづくりに最適。開業直後に早速、御社サイトを隈無く拝見させていただきました。
明解なサービスバリュー、シンプルでわかりやすい説明、オープンなコミュニケーションスタイル…。ここに至るまでの長い議論が目に浮かび、思わず　“入っちゃおうかな”　と思った次第。そこで早速コンタクトセンターに電話。「マイページの機能を知りたいんですが？」とやや的外れな質問にも「FAQにいくつか簡単な説明があります」と誠実に回答いただいたのですが…。
受け答えいただきながら感じたのは、「入り口は完璧だけど、廊下と出口はまだできていないんだ」ということ。万一にならないかぎり本当のサービス価値は実感できない保険。一方で、払い込みは延々と続く保険。顧客のブランドロイヤリティを長期間維持するための戦略が、残念ながらWebサイトからは見て取ることができませんでした。
契約を済ませた途端、コミュニケーションが希薄になるのでは、和名生保と変わりがないのでは？　ライフネット・ファンを満足させる、御社らしい取組みを期待します。

[投稿情報: みっくす]

おおー！！

メイクさんまでついてさすがですね！！

わたしも撮影を何度か行ったことがありますが自分でメークでした（笑）

岩瀬氏がつけているネクタイは出口社長の私物のネクタイということですか＾＾