「究極のライト・トラベラー」のあの方と極寒のボストンでご一緒して気がついたこと。「えりまきと手袋をしていれば、寒くない」。コート自体はさほど厚くなくても、この二つがあればかなりの防寒になるということを、見ていて気がついた。
確かに、考えてみれば寒いのは冷たい外気が自身の肌に触れるからであり、その風が入ってくる口である「袖」と「首元」を防ぎさえすれば、体温の温もりはかなり保てるようだ。
マイナス10度とかになるボストンにいた頃は、「東京はあったかくてよかったよな~」と思っていたのですが、帰国して感じるのは、東京も結構寒い!ということ。正月は風邪で寝込んでいたこともあるので、最近は必ずえりまきと手袋を持参することで、寒さを凌いでいます。
その他、防寒はこれだ!というノウハウがありましたら、ぜひ教えてください~。
> Midnight Cowboy-san,
下半身をきっちり守るとのこと、なるほど!参考にさせて頂きます。
> h-san,
太い血管・・・そうなのですかぁ。
> ニコニコネコさん、
引き続き、応援宜しくお願い致します!
投稿情報: Daisuke | 2008年1 月13日 (日) 21:13
冬は時にマイナス10度以下になるソウル在住です。
タイツ(モモヒキ)は抵抗あると思いますので、ハイソックスはいかがですか。
上半身はいろいろと防寒しても下は手薄になるもの。
一度お試しを
投稿情報: Midnight Cowboy | 2008年1 月11日 (金) 10:39
首や手首を保温するとよいのは、(風が入りやすいことに加え)太い血管が身体の表面近くを通っているからだと聞いたことがあります。同じ理由で足首も効果があるとか。
投稿情報: h | 2008年1 月11日 (金) 02:16
二人の「大」さんは僕のあこがれ。年上の「大」さんはもう6年くらい。年下の「大」さんは半年くらいかな。年下の「大」さんとは同い年。
保険屋さん、がんばってください。応援しています。
投稿情報: ニコニコネコ | 2008年1 月10日 (木) 22:08