ボストンでのリクルーティングイベントを終えて、日曜のお昼にサンフランシスコへ。月曜、ミーティングをいくつかこなして、火曜の飛行機で帰国予定。
ボストンではマネックスの松本さんと同じホテルに泊まっていたのだが、チェックアウトするときに、噂にたがわぬ荷物の小ささにびっくり!(ご本人いわく、「私は究極のライト・トラベラー」とのこと)
いつも背負っているリュックと、小さなバックひとつ。これで、インドから欧州、米国まで数週間旅しているとは。しかも、この寒くなっている時期に。それでも、手袋や襟巻と、ポイントになるグッズは持ってこられているので、旅慣れている方ならではの装い。
これに対して、出張慣れしていない+元来心配性なワタクシは、「何日の大旅行に行くんだよ~」とつっこみを入れたくなる大きなスーツケース。中身はスカスカなのですが、それでも一回も着ることなく終わりそうなYシャツが何枚か入ってたり・・・
ひとつひとつ冷静に分析していけば、こんなに持ってくる必要はきっとないのでしょうが、「もし●●●なことがあったら・・・」と余計に心配してしまう癖があり、いつも荷物は余計なものがたくさん。
「究極のライト・トラベラー」になるには、場数をこなすことと、自分の判断に自信を持つこと、あとはこまめに自分で洗濯することが必要なのでしょうか?!
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