蒸し暑いですねー。今日は移動中の時間でどこまで書けるか挑戦。
文章もどういうシーンで書くかによって内容も文体も変わってきそう。いつもとは違う場面から投稿することによって、内容に広がりが出ることを期待したい。
最近の若者の携帯メール早打ちのスピードには驚愕するが、果たして自分自身はどうか?まだ2駅だが、すでに親指が腱鞘炎気味。
文章に一覧性がないから、段落間に一貫性がないなぁ。
そういえば、聞いてみたかったこと。ケータイで生保の申し込みを完結させうるか?業法はさておき、一ユーザーとして考えると、ワタシはうーん厳しいと思うのですが、ケータイで高額の買い物をしてる人もいるようだし、画面も大きく動画も一般化すれば、我々がいま固定観念で考える制約もどんどん無くなるのだろう。
そんなつぶやきと実験投稿でしたが、今週も頑張りましょう!まだ5駅だ。案外手打ちが遅くないことに気がつきました〜
契約に必要な内容が「携帯で済ませられる内容」で済ませられて、「それなりの頻度(月に1回とか)で利用する」ような仕組みだったら、自分は興味を持つと思います。
これまでに自分が経験したような「紙面でも目で追うのをためらいたくなる書類や手続き」を「一生に数回」行うような契約だと、携帯の「気楽な利便性」とは合わないと感じて敬遠してしまいそうです。
生命保険の契約は、毎月保険料が引き落とされているとはいえ、クレジットカードのように毎月の請求書が届くのと比べると、実感が薄いのかもしれません。その割りに最終的な額が大きなものなので、最初の取っ掛かりとなる契約は、けっこう重きを置いた手続きを求める(というか、許せる)という感じですね。
投稿情報: KS | 2007年7 月26日 (木) 00:07
i-phoneみたいな携帯が一般化すれば携帯生保も可能なのでは?だってほとんどインターネットと同じだし。3年先が全く予想できない今、何にでも可能性はアリマスねー。その分先手必勝的な競争優位性を確保するのは大変だと思います、日々進化し続けなければですねぇ。
投稿情報: AK | 2007年7 月24日 (火) 07:03
フツーのコメントで恐縮ですが・・携帯での生保Salesは難しいと思います。携帯やTVショッピングで買われるものの多くは数量限定品とか流行ものとか市況品とか「今携帯からででも買いたい」商品だと思うんです。セイホは売り切れることもないし仮に期間限定のPackageを売り出しても逆に胡散臭くなるし・・で。
どうでしょ?
投稿情報: 応援者 | 2007年7 月23日 (月) 22:24