米国から一時帰国している友人を囲んでディナー。手打ちパスタで有名な近所のイタリアンへ。家のような小さなお店で、なかなか予約が取れないので、たまたま入れてラッキーだった。定番のカルボナーラから、ミント風味の鴨肉ソースのショートパスタ、あとはえーっと細いおうどんのような黒トリュフのパスタなど、大勢いたので皆でちょっとずつ口にすることができた。
ただ、食べていてもいつもの感動が7がけくらい。なぜだろう?色々と思い出してみると、あっ!そうだ!今日は、お昼もパスタだった・・・ということを思い出してしまった。これ、前もやったことあるや。夜に何かを食べると決まっていると、無意識のうちに体が朝からそれを求めてしまって、深く考えずに同じものを食べてしまうようなのです。
皆さんは、こういう失敗したことありませんか?ないか。
こういうこと結構あります(笑)
あとは、昼に食べたメニューが、家で用意してくれたメニューと同じであったこととか。自分の食べたいものを考えてくれたのだということに、うれしい反面、もう食べてしまったことによる満足感の低減。思わず、自分の行動にしまった!と思ってしまいます。
日常の記事も楽しいですね。
早いもので週末、岩瀬さんの週末が楽しいものでありますように!
失礼しました。
投稿情報: きなこ | 2007年7 月27日 (金) 20:46
米国で美味しいイタリアンにめぐり合えていない私にとってはなんとも羨ましい限りのお話です(笑)。
話がそれてしまいますが、日本のイタリアンとフレンチのレベルの高さはすごいと思います!
特にランチの質の素晴らしさとお得さはマダムランチの文化あってこそ♪
帰国時よかったらそのお店紹介してください☆ボストンの美味しいイタリアンも!
投稿情報: kaymama | 2007年7 月27日 (金) 09:00