僕が一番「カンジル」のは、「この人はすごい」、そう思える才能=talentに接したとき。カワイイ子に会うともちろんドキドキするのですが、それ以上に「すごい人」に会うと、とにかくワクワク・ドキドキするし、そういう人と一緒に時間を過ごせるだけでとても幸せな気持ちになってくる。(ということは、あなたは「カワイク+すごい才能」に会ってしまったら、スーパードキドキしてしまうのですね? ← 戦略コンサル的分析)。
かつての職場では、自分でも本当にすごいと思う同世代の同僚が4、5名いた。僕はそれまで「同期」と呼べる人がほとんどいなかったこともあって、彼らとオフィスでおしゃべりをしていたり、遊びに行ったりしていると、本当に幸せな気持ちでいられた。
そして、今の新しい職場。人数はとても少ないのだが、一人一人が「できる」と唸らせられる人物揃い。年齢もバラバラだけど、小さなオフィスで彼らと過ごす時間は、かつての頃を彷彿させる、リッチな時間である。自由と責任に伴うプレッシャーも、決して小さくはないのですが、ね。
いやいや、あれだけの数の人がいれば、探せば必ずいるはず!日ごろ付き合ってるなかで最高の人を探して、その人が最高だと思っている人を紹介していただくのはどうでしょうか?
投稿情報: Daisuke | 2006年9 月 3日 (日) 22:57
いいなあ。僕の職場にはドキドキする人いないよ。いると思ってこの業界にきたのに・・・
本当にうらやましい。だからかわいい子探しばかりに走っちゃうのかな!?
投稿情報: こーちゃん | 2006年8 月26日 (土) 08:04