開業してから3カ月が経過。野球の試合に例えるなら、いまはどこにいる?
生保は息が長い商売なので、10年くらいを結果を判断する上での一サイクルで考えるべき、とすると、
3か月 ÷ 120か月 = 2.5% が経過
9回(27人アウト) × 2.5% = 0.675アウト が経過
例えるなら、先頭打者に対して、ツーストライク・ワンボール といったところだろうか。
まだまだ、これからです!ゆっくり焦らず、でも一つ一つアウトを取りながら、いや、一本一本のヒットを大切にしながら、進んでいきたいと思います。
ちなみに、マラソンに例えるなら、1.1キロ経過。そう考えると、ちょっと走ったような気もするけど。
2ストライク・1ボールか~
深慮遠謀老練な監督率いる、老舗名門チーム(漢字○○)の監督なら、1球外角に外して2&2にしてから、内角へ落ちるボールを投げて、内野ゴロを誘ってアウトを採れとサインを出すかな?
一方、大リーグ(外資○○)の監督なら、内角高めの胸元を鋭くえぐる球を投げさせ、相手を仰け反らせ、決め球は外角低めとサインを送る?
そして、「チーム・ライフネット」の若手バリバリのプレーイングマネージャー(ダイスケ)が出すサインは… ど真ん中の直球勝負!! なぜなら、打ち返すことが出来るバッターがいないから! だって、170㎞/h以上の豪速球(良い商品)なら、小細工は要らないもの… お粗末な小話ですみません(ペコリ)
投稿情報: sugiyamahayato | 2008年8 月27日 (水) 13:01