週末、人の紹介でカリスマ美容師(40代前半・女性)のもとへ。
岩:「かっこよくしてください。お任せしますので」
カ:「じゃぁ、パーマかけて カラーリングでもしようかぁ」
岩:(うろたえる)「えっ・・・いや、ほら、僕カタイシゴトなんで それはちょっと・・・(おしゃれしたことないので ビビリまくり)」
カ:「あぁ、そう。じゃぁ、ばっさり切ろうか。短い方が、老若男女に受け入れられるわよ」
岩:「はい、じゃぁ、そうしてください」
カ:(いきなり前髪ばっさり)「日本の男はねぇ、なんか前髪を切らないんだよね。こんなに短くしたの、コドモのころ以来ないでしょう」
岩:(鏡を見ながら がーん。ま、前髪が、、、)「・・・は、はい。そうですね」
というわけで、3歳のときに丸坊主にしたとき以来の短さになってしまいました。一応上の方は少し長めにしてくれてるようなのですが、前髪は3ミリくらい。海外にいたときは、「芝刈り機と取っ組み合いのケンカをしてヤラレた」なんて冗談を言ったものですが。
終わってみると、自分では 海老蔵? とひそかに思っていたのだけど、よこから はなわ でしょう と言われてしまいました。会っても、笑わないでくださいね・・・・
* 今日は社員ブログも当番でした。一日二本書くと、何か損した気分・・・読んでる皆さんは、オトクな気分と思ってくださるかしらん?
** 今日発売の東洋経済124ページに出口の起業ストーリーとして、紹介されています!タイトルは、「なぜ、今まではなかったのか 世界初のネット生保 目指すは"無印良品"」
ご存知のように、地上波デジタル放送が2011年ごろに普及すると、衛星放送やケーブル放送と共に、cDSP(通信デジタル信号処理プロセッサー)を利用して、双方向の通信手段として、ビジネス始め多くの生活分野で使われていく。これは、家庭内のコンビニともいえる。保険商品や金融商品は、家庭へ直接販売が可能になると。
投稿情報: snowbees | 2007年7 月31日 (火) 07:18
「カタイシゴトのヒト」(例:行員さん)が、茶髪だったり色を入れていたりと、ちょっとくだけた外見だと、「ん!?なんとなく信用できない」みたいな思いになります。「なんで?」って聴かれた場合、どう答えるかなとぐるぐると思いを巡らしてみました。いろんな意見があると思いますが、きっと誰か(メディアとか)が作ったイメージを、ただそのまま鵜呑みにしてしまっていただけなのでは??っと思います。これまで自分で考え、行動してきたと思っていましたが、きっとどこか無意識に、特にメディアに大きく影響を受けて判断し、行動していていたのかなと最近思います。これは私だけに限らず多くのテレビ、インターネット等のメディア好きな方にあてはまるのではと思います。ここまで来て結局なにが言いたかったか解りませんが、私はカタイ職場で、坊主頭で日々熱い視線を浴びています。
投稿情報: ta9 | 2007年7 月31日 (火) 01:04