続いて業務連絡パート2。雑誌2誌にインタビューが掲載されましたので、会社の広報活動も兼ねてご案内申し上げます。
① GQ Japan 6月号(本日発売)
拙著「ハーバードMBA留学記」を読まれた編集部の方から「思い切ったページ数を割いて特集を組みたい」との連絡があり、一日密着取材など数日に分けて取材を実行。
リップルウッド時代の上司や松本大さん、谷家衛さん、GDO石坂さんなどのインタビューも掲載されています。よかったら、手に取ってみて下さい(販促に協力するよう、編集部からもお願いされています・・・)
アマゾンのこちらのページでもお求め頂けます。
「キャリアアップ勉強法」でMBAネタについてお話しました。今朝の日経新聞2面の下広告でも出ていましたが、大前さん、御立さんなど、超プロの方々も語られているので、興味のある方は。
(こちらは写真映りが悪いので、個人的にはあまり見てもらいたくないかも・・・(苦笑))
③ ミーハーな母(56歳)の反応 from Bangkok
「何か超すごいじゃーん。もう超有名人になっちゃうね。楽しみーーーです。」
・・・ノリの軽さと無防備な無邪気さ、ミーハーな性格は、100%遺伝だということを再確認させられた1本のメイル。でも、こうやって喜んでもらえると、仕事はさておき、少しは親孝行ができた気がして、嬉しかったりするのです。
GQの記事拝見しました。
事実ベースの記述に留まらず、岩瀬さんの想いやキャリアへのスタンスが明確に描かれていて、非常に秀逸な内容でしたね。 同誌編集の方の思い入れも強いものだったのだろうと共感できました。
またktsukaさんも挙げておられた松本社長の「150の力で感動させるような働きに期待したい」というコメントは、同じ起業家という立場の人間として大いに身が引き締まる思いです。
今後の岩瀬さんのご活躍に期待しつつ、150の力での働きを楽しみに拝見させて頂きます。
投稿情報: ニッタリョウ | 2007年5 月19日 (土) 14:06
GQ見ました。3年前のブログを拝読しているときから、近い将来このような日が来るとは思ってましたが。申し送れました。以前アンケート等には参加させていただいた関西在住の監査法人に所属する公認会計士です。ご承知のとおり、我々の業界はまさに今変革というか、本当に意味での制度確立の時期にあります。度重なる不祥事で、我々の事務所も解散することになり、社会的信頼の失墜等色々言われています。が、個人的には、信頼などもともと無く、社会も「よくわからないがそれなりの資格を持った人たちがやっているから大丈夫じゃないの?」程度の幻想を抱いていたに過ぎないと思ってます。本当に信頼を得られるようこれからが正念場と思ってます。GQにも岩瀬さんの1週間ということで監査法人とミーティングとありましたが、厳しく監査を監査してやってください。経営者と同じ目線「も」もった監査人かを。それはさておき、今後ともますますのご活躍を期待しております。
投稿情報: mizoguchi | 2007年4 月28日 (土) 16:04
雑誌読みました。岩瀬さんが如何にスーパーな人かということがよくわかりました。特に“普通の秀才の8人分”というコメントが凄いですね。それなのに“まだキャパシティの90%しか発揮していなくて150%出さなければ”だなんて...恐らく150%出る頃に『ネットライフ』は誕生しているのでしょう。ところで谷家さんっていう方、何かお顔を出せない事情があるのでしょうか??
投稿情報: ktsuka | 2007年4 月26日 (木) 16:11
GQ Japan 6月号
近所の本屋では1冊しか入荷がなかったそうで私が行った時は既に売れきれでした、残念読めませんでした。
1冊って、、GQて売れ行き悪いのでしょうか?
投稿情報: 佐倉市民 | 2007年4 月25日 (水) 22:22