普段面白い人でも、「面白いこと言ってみ」と言われるとなかなか戸惑ってしまうのと同じように、
>
明日は吸い込まれるような文章を書いてください。
> 文章は人の心を映す鏡です。
とブログのコメントで書かれちゃうと、考えすぎて、狙いすぎて、どうもチープなものになってしまいそう。自然体でいきます。
さて、本事業を始めたときに梅田望夫氏から頂いたアドバイス。イトーヨーカ堂の伊藤氏が書いた「商いの心くばり」という本を知ってる?すべての商売の原点は日々の小さ
な改善を積み上げていくことにあり、ネットビジネスもそれは同じ。アマゾンドットコムも、売り場の小さな改善をひたすら続けたという意味では、イトーヨー
カ堂と同じである。だから、君もセブンアンドアイグループから学ぶべきことは多い。
ということがずっと脳裏に焼き付いていたこともあり、株主グループ企業であるセブンイレブンさんのご厚意で、昨日から同社の都内のとある店舗で研修させて頂いている。これが、とっても、とっても、勉強になっている。
コンビニで働いたことがある方にとっては常識なのでしょうが、これまで一消費者の立場でしかお店を見たことがなかった身としては、まず奥にあるスペースが割と広いのにびっくり。
「どうやって売っていくか」という作戦を立てている際は、店内の映像を見ながら、同時に膨大なデータベースにアクセスしながら、唾を飛ばして議論をしており、まるで戦争のオペレーションルームのよう。
しかも、コンビニと言えども、そこまでバタバタしているイメージはなかったのですが(どちらかというと静的なイメージ)、ちょっと放っておくとすぐに棚は崩れていく(品物がなくなったり、きれいに並ばなくなる)ので、頻繁に商品をきれいに並べていく必要がある。これをやるかやらないかで、初対面のビジネスパーソンがネクタイがふらふらかシャキっとしているかくらいの違いがある。
また、一日のうちに何回も棚が入れ替わったりして、常に変化があり、商品が生モノであるということもあるのでしょうし、来客数が特に多い店舗であることもあるのですが、売り場は戦場さながらなのですね。ものすごいダイナミック。季節や天候、イベントによって左右されるので、毎日が違う。それによって買い物するお客さまの心理も、毎日変わるのですよね。
何より、一人ひとりの従業員の方が自主的に考え、行動し、「どうやったらお客様にもっと喜んで頂けるだろう」ということを実践されているのが、同社の競争力の源泉なのだと再認識。
ユニフォームを着て、ひざまずいて品を補充したりしている姿、ないし慣れない手つきでレジ打ちをしている姿を見かけたら、声かけてください!そして、たくさんお買いものしてください。いや、ちょぴっと恥ずかしいので、見つけないでください・・・
ライフネットのウェブサイトも、セブンイレブンさんに負けない店舗作りを目指します!
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